| カタラーゼ |
過酸化水素を分解する酵素です。
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| 可溶性食物繊維 |
水に溶ける繊維質です。 水分を含んで腸で宿便とともにゼリー状に固まり、何日か続けることで穏やかな便通を得るのに役立ちます。
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| 加齢性黄斑変性症 |
網膜の中心部は黄斑部とよばれ、ものを見るときに最も大切な働きをします。この黄斑部の働きによって私達は良い視力を維持したり、色の判別を行ったりします。この黄斑部が加齢にともなって色々な異常をきたした状態を加齢黄斑変性といいます。加齢黄斑変性は滲出型と萎縮型に分けられます。萎縮型は徐々に組織が痛んで死んでいくタイプで、長い間かかって視力が低下していきます。老化現象ですから治療法がなく、視力も急には落ちないので、あまり問題にされていません。もう一つの滲出型はその名の通り水がにじみ出てきて、黄斑に障害が生じるタイプです。脈絡膜新生血管といって、網膜の下の脈絡膜に、正常な血管とは別に、異常な血管ができてきます。
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| カンジダ |
カンジダというのは、真菌という、カビの一種に属する菌です。 カンジダを含めて、真菌というもの自体身体のあちこちに常在するもので、膣の中でいえば正常人の約10%には検出されるものであると言われています。
このカンジダが何らかの原因によって異常に増殖し、おりものがおかしいと自覚され、また外陰部にかゆみを自覚するようになって初めて、カンジダ膣外陰炎という疾患名がつきます。
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| カルノシン |
カルノシンは鶏や馬などの瞬発力や持久力に秀でた動物に多く含まれるペプチドです。
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| 肝内結石 |
肝臓内の胆管に胆石が認められるもの。肝臓は、胆汁を生成し、十二指腸に分泌して食物の消化吸収を助けます。この胆汁を濃縮し貯蔵しているのが胆嚢です。肝臓、胆嚢、十二指腸を流れる胆汁の通り道である胆道のどこかに石ができる状態を胆石症といいます。胆石症は胆石が発生する場所によって、胆嚢結石、総胆管結石、肝内結石と3つに分類され、症状、治療も異なってきます。そのなかでも胆嚢結石の発生が多く約80%を占めます。
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| キモトリプシン |
キモトリプシンは,膵臓から分泌される消化液に含まれ,活性部位でセリンSerが作用するセリンプロテアーゼの一つである。その活性部位には疎水性ポケットがあり,芳香族側鎖が取り込まれることにより酵素基質複合体が形成される。キモトリプシンでは,活性部位でセリンの-OH基とヒスチジンのイミダゾール基が相互作用し,セリンが基質と共有結合をつくり,加水分解が進み,酵素生成物複合体がつくられたのち,生成物が酵素の活性部位から離れて反応が完結する。
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| キレート化合物 |
金属原子をアミノ酸が取り囲んだ状態(キレート結合)の化合物で、自然界に多く存在し、植物のもつ葉緑素は金属原子がマグネシウムのキレート化合物です。
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| 起立性調節障害(OD) |
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思春期に特有の自律神経機能の失調症です。軽症を含めると、思春期の子どもの約1割にみられる、頻度の高いものです。 自律神経は血液の循環や胃腸の動きなど、全身の機能を調節しています。この働きがバランスを崩すと、たちくらみやけん怠感、頭痛、朝起きられない、腹痛などの症状が起きます。

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| クイニック酸(キナ酸) |
クイニック酸(キナ酸)はキナの木の樹皮、コーヒー豆、タバコの葉およびニンジンのような様々な植物で見つかった無窒素の酸の白い結晶の合成物です。 キナ酸は、調合薬の合成のためにキラルのビルディングブロックとして広く使用されます。
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| クエン酸回路 |
「クエン酸回路」は、クエン酸(Tri-Carboxylic
Acid)の頭文字を取って[TCAサイクル]とも呼ばれています。また、発見者の名前を取ってクレブス・サイクルとも呼ばれており、生化学者H.A.クレブス博士は1953年、この回路発見の功績からノーベル医学生理学賞を受賞しました。
そのサイクルシステムをみてみると、まず、体内に摂取された脂肪はそれぞれブドウ糖、アミノ酸、グリセリンと脂肪に分解・消化されます。それら分解・消化された栄養分は、各細胞内で焦性ブドウ酸(ピルビン酸)となって脱炭酸と補酵素A(CoA)との結合により,アセチル-CoAに変えられ、クエン酸回路へ取り込まれます。この時、回路が順調に回転していれば、ピルビン酸がさまざまな酸に変化しながらエネルギーが生み出されていきます。そして最終的には炭酸ガスと水になって身体の外へ排出されます。
このクエン酸回路がうまく働いていれば、体力、活力の増強や殺菌、体内状態を弱アルカリ性に保つなどの効能が期待できます。こうしたクエン酸回路の仕組みが解き明かされたことで、スポーツ選手などは積極的にクエン酸の摂取を習慣づけるようになっているそうです。
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| グラニュー糖 |
上白糖よりも結晶の大きい、サラサラとした感じの砂糖です。クセのない淡泊な甘さを持つので、香りを楽しむコーヒーや紅茶に最適です。また、菓子用や料理用にも広く使われます。
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| グルタチオン |
グルタミン酸、システイン、グリシン(いずれもアミノ酸)から成るトリペプチド(アミノ酸が3分子アミド結合した小分子:オリゴペプチド)であり、非たんぱく質性のSH成分として細胞内に多量に存在する。臓器によって異なるが、細胞内濃度は一般に0.5〜10mMの範囲と言われており、通常還元型が大部分を占める。還元型をGSH、酸化型をGSSGと表す。
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| グルタチオンパーオキシダーゼ |
過酸化水素を含めた一般のパーオキシド(例えば脂肪酸パーオキシド:いわゆる過酸化脂質)を分解する坑酸化酵素です。
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| グレインアルコール |
麦やトウモロコシといった穀物でつくった醸造(じょうぞう)アルコール。
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| クレブズ |
ドイツ生れイギリスの生化学者。ゲッティンゲン、ハンブルク、フライブルクの各大学に学ぶ。カイザーウィルヘルム研究所でO.H.ワールブルクについて呼吸酵素を研究(1926)。ヒトラーに迫害されて、1933年に渡英しケンブリッジ大学で研究。シェフィールド大学教授(1945)、オクスフォード大学教授(1954〜67)。動物の尿素生成が肝臓でのアルギニン・オルニチン・シトルリンの回路反応によって行われることを示した。また1940年には呼吸の過程でピルビン酸とオキサロ酢酸が縮合してクエン酸を生ずることを示し、セント・ジェルジが提唱していた呼吸経路のジカルボン酸説を発展させて、クエン酸回路(クレブズ回路)の考えの基礎をつくった。これはのちに少々の改訂を受けて、現在のクエン酸回路の形となった。1953年、高エネルギー燐酸結合の研究者F.A.リップマンとともに細胞の物質代謝の研究でノーベル生理医学賞を受けた。
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| クロスグリ |
夏葉腋に花をつけ、 果実は球形の液果で半透明、 甘酸っぱく、 食用です。 わが国の山地に数種類自生するがヨーロッパ・北米原産シュを栽培しています。
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| 甲状腺機能低下症 |
甲状腺ホルモンの合成または分泌機能の一部もしくは全部が障害される結果 血中甲状腺ホルモンの低下とそのための身体症状が出る状態です。
幼少時からだとクレチン病となり、成人だと粘液水腫になります。
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| 抗酸化酵素(SOD) |
抗酸化酵素(SOD)は人間の老化や病気の原因となっている活性酸素をSODと体内の活性酸素とで中和し、酸素と過酸化水素水とに分解します。
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| こむら返り |
ふくらはぎや足の裏の筋肉、ふとももの筋肉などが突然痙攣を起こし、痛みを伴うことをこむら返りといいます。健康な人では冷たいプールで水泳などの運動をしている最中に起こしやすいですが、老人では少しの運動をしたあとや、夜間睡眠中にもよく生じ苦痛を伴います。
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| コリアンダー |
コリアンダーの語源は、Koris(カメ虫)+Annon(アニスの実)に由来します。その名の通り、未熟果や枝葉にはカメ虫に似た悪臭があり、完熟した果実にはアニスに似た芳香があります。日本名のコエンドロは、ポルトガル語のCooentroがなまったものだといわれています。コリアンダーは非常に古くから利用されており、世界で最も利用人口が多いハーブと考えられています。日本には10世紀以前に渡来しましたが、日本人にはその風味が合わなかった様で、定着するにはいたりませんでした。コリアンダーシードを粉末にしたものは、カレーの主要な構成成分で、他のスパイスとブレンドして用いられます。
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| コロハ |
フェヌグリーク(コロハ)とは、インドを中心に昔から愛用されている最古のハーブで豆科の植物。フェヌグリークの種子はカレーの香辛料となっていたり、発芽させてモヤシのように食したり、インドの調味料であるチャツネの主原料にもなっている。フェヌグリーク(コロハ)の種子にはガラクトマンナンという成分がふくまれており、ガラクトマンナンの働きによって糖質が腸内から吸収されるのを阻害するため、血糖値の上昇を抑える働きがあるとされている。
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