| RDA(Recomended Daily Allowances) |
RDAは、アメリカ合衆国政府が設立した科学アカデミーの国立学術研究会議、食品・栄養局によって一人当りの必要量として定められたものです。
RDAは健康な人だけを対象にした子供の満足な成長と、成人の栄養素の欠乏を予防するのに必要な最低限の保険量のことで、日本の必要所要量も、もともとRDAをもとにしているといわれています。
多くのアメリカの栄養療法医は、このRDA量はまったく不充分だと考えており、実際に病気になったとき、または病気を予防するためには、はるかに大量の栄養が必要になってくるという考えが常識です。
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| アセスルファムカリウム(アセスルファムK) |
白色の結晶性の粉末で、においはありません。ジケテンを原料としアセスルファム環をつくり、水酸化カリウムで中和してつくられます。2000年4月に許可された低カロリー甘味料で,砂糖の約200倍の甘さをもつ甘味料です。ジケテンとスルファミン酸を反応させた後、三酸化硫黄と反応させ、水酸化カリウムで中和し,結晶化することにより合成されます。低カロリー甘味料,嗜好飲料,菓子類,漬け物などに使用されています。慢性毒性試験,発がん性試験など種々の毒性試験が行われ,安全性が確認されています。
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| アシドフィルス菌 |
アシドフィルス菌とは善玉バクテリアで腸内の有益菌を増やす乳酸桿菌属(ラクトバチルス)で、胃腸の調子を整え食中毒などになるのを防ぎます。またアシドフィルス菌を摂っていると腸がきれいになり、腸内の腐敗に原因する口臭、便秘、匂いのキツイおならを減らし、にきびや皮膚のトラブルの治療の助けとなります。
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| アーユルベーダ |
アーユルベーダはインドから生まれて、その歴史は3000年とも5000年とも言われます。アーユル⇒「生命」、ベーダ⇒「知恵」に由来し「生命の法則」を意味し、病気やけがの治療や予防、はもちろんのこと、メンタルケアを含むホリスティックなアプローチをする生命の科学です。アーユルヴェーダでは自然界や宇宙に存在する空・風・火・水・土の5元素が人間の体をつくっていると考えられていて、この5元素が組み合わさって3種類の生命エネルギーが形成されるといわれます。
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| アロマテラピー |
アロマテラピーという言葉は、20世紀初頭、フランスの化学者ガットフォセが実験中の事故で火傷をおい、ラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)を用いてその効能を自ら体験したことから、この植物療法をアロマテラピーと命名したことがはじまりです。植物の香りの成分は、数千年もの間、古くは古代エジプト文明の時代から薫香や浸剤のかたちで使われていました。
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| アネトール |
セリ科ウイキョウ(Foeniculum vulgare)の果実に含まれる精油の主成分で、50〜60%を占める。フェニルプロパノイドの一種で、他にシキミ科ダイウイキョウ(Illicium verum)、セリ科アニス(Anisum vulgare)にも含まれ、日本薬局方収載のウイキョウ油はウイキョウの他、ダイウイキョウを原料とする。
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| アナボリック |
筋肉が同化状態にあること。アナボリックホルモンは、蛋白質の含有量を増やし、それゆえ筋肉組織のサイズを増やす作用を持つ。
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| 安息香酸 |
安息香酸(あんそくこうさん)は芳香族化合物でカルボン酸の一種。
ベンゼンの水素原子一個が、カルボキシル基に置換された構造を持つ。CAS登録番号は65-85-0。
酸性 (pKa=4.2)。安息香(ベンゾイン)は香料として用いられる樹脂の一種であり、この中に安息香酸のエステルが多いことからこの名がとられた。この化合物にさらに、カルボキシル基に対してオルト位の水素原子がヒドロキシル基に置換されると、サリチル酸となる。安息香酸はアルキル側鎖を1つ持つ芳香族(たとえば、トルエンやエチルベンゼン、クメンなど)を酸化することで得ることができる(この反応ではベンゼン環に隣接する水素-炭素間の結合を攻撃する。ベンジル位にC-H結合がないとベンゼン環が酸化される)。また、ベンズアルデヒド(C6H5CHO)の酸化によって得ることも出来る。抗菌作用があるので、飲料等の保存料として使用されている。
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| 胃炎 |
胃炎には急性胃炎と慢性胃炎があります。急性胃炎は胃の壁の粘膜に炎症が起こったもので、
原因が取り除かれれば数日で軽快します。慢性胃炎は胃の粘膜に繰り返し炎症を起こした結果、
胃液を分泌する胃腺組織の破壊、減少、消失がみられるものです。また、急性胃炎、慢性胃炎とも、胃の中で発見された細菌ヘリコバクター・ピロリとの関係が注目されています。ヘリコバクター・ピロリを除菌することによって、胃炎や難治性の胃・十二指腸潰瘍が治る事例が、多数あります。
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| 遺伝子組み換え食品 |
細菌などの遺伝子の一部を切り取って、その構成要素の並び方を変えてもとの生物の遺伝子に戻したり、別の種類の生物の遺伝子に組み入れたりする技術です。 例えば、細菌の持つ除草剤の成分を分解する性質を発現させる遺伝子を、植物の遺伝子に挿入することで、除草剤に強い作物を作り出すことができたりします。
遺伝子組換え技術を応用することで、生物の種類に関係なく品種改良の材料にすることができるようになりました。従来の交配による品種改良でも自然に遺伝子の組換えは起きており、人工的に起こした遺伝子の突然変異を利用することもあります。遺伝子組換え技術が従来の品種改良と異なる点は、人工的に遺伝子を組み換えるため、種の壁を越えて他の生物に遺伝子を導入することができ、農作物等の改良の範囲を大幅に拡大できたり、改良の期間が短縮できたりすることです。 組換えDNA技術を応用した食品は、農作物と、組換え体そのものを食べない食品添加物のようなものに分けられます。これまで安全性審査を経たものとしては、とうもろこし、なたね、じゃがいも等の農作物55種と、キモシン、α-アミラーゼ等の食品添加物12品目があります。(平成15年7月1日現在)
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| イナゴマメ |
聖ヨハネが食べたパン(St.John's Bread)とされる果実のなる木。高さ約15mに生長する常緑樹で、色のこい羽状葉をつける。小さく赤い花には花弁がない。果実は長さ10〜30cmほどの褐色で、かたい莢(さや)の中に、あまい味のねばねばした果肉と、たくさんの種子がはいっている。
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| インシュリン欠乏 |
インシュリン生成細胞の機能不全により、すい臓で作られるインシュリンが十分でない、あるいは全くないことを意味しています。
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| インシュリン抵抗 |
すい臓でインシュリンが作られても身体の細胞がその機能に抵抗するために、血糖値が上がってしまうことです。
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| HIV(エイチアイブイ)(人免疫不全ウイルス) |
HIVというのは、エイズの原因となるウイルスのことです。このウイルス(HIV)が人間に感染することによって、免疫(病気を防ぐ)の仕組みが破壊されて、様々な病気にかかってしまうわけです。
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| エキナセア |
エキナセアには風邪やインフルエンザなど、ウイルスや細菌に対する体の免疫力を高める効果があります。きく科の多年草で紫色の花をつけます。北米のネイティブインディアンが風邪などの予防に使ってきたハーブです。その根に、免疫機能を高める成分を含み、最新の研究で、抗ウイルス性,抗菌性,免疫強化性などが実証されています。数あるエキナセアの中でもとくに、エキナセア・パーピュリア(Echinacea purpurea)が最も優れていると言われています。
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| エストロゲン |
女性ホルモンのひとつで「卵胞ホルモン」とも呼ばれるもの。排卵の準備をするホルモンで、生理の終わりごろから排卵前にかけて分泌が高まる。40代半ば頃から分泌が急激に減少しはじめ、うつやイライラ、不眠、倦怠感などのさまざまな更年期症状の原因となる。
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| エフェドラ |
エフェドラは中国原産の植物・麻黄(マオウ)から抽出されたエフェドリン関連成分で、気管支を拡張する効果があることから、漢方ではせき止めとして利用されている。現在は麻黄から抽出するのではなく、化学的に簡単に合成でき、さまざまなサプリメントに含有されている。
エフェドラの最大の魅力は、食欲抑制効果が期待できるとされている点だ。肥満が社会問題化しているアメリカにおいて、飲むだけで痩せることができるとうたわれているエフェドラは、魅力的な商品だ。また、運動能力をアップする効果があるとされており、体重維持とエネルギーアップを求めるプロ・スポーツ選手にも使用者は多い。
一見、魅力的なエフェドラ。しかし、その裏には危険性が見え隠れする。日本においてエフェドリンは医薬品成分に指定され、風邪にともなう咳や鼻の症状を緩和する薬として処方されている。薬の作用としては心拍数増加、血圧上昇、気管支拡張、血管収縮。そして副作用は、動悸や食欲不振、発疹が指摘されている。食欲不振という副作用効果を、「食欲を抑えダイエット効果がある」とうたいサプリメントとして利用したのがエフェドラの本当の姿といえる。
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| エンジェルマン症候群 |
エンジェルマン症候群(AS)は、中等度から重度の精神遅滞を伴う疾患である。患者に発作が認められる場合は、発語喪失、痙攣性歩行失調、拍手、発作的笑い、舌突出ならびに顎前突等が認められる。エンジェルマン症候群は遺伝学的に多相性であり、診断は困難である。患者のうち約70%は、母方の15q11-q13染色体の欠失に起因するものである。また、約3〜5%の患者は母親から染色体を受け取らず、父親から2対の15染色体を受け取ったことによる父性片親ニ染色体(UPD)に起因するといわれる。父性片親ニ染色体(UPD)の患者も染色体欠失の患者と同様、母親の15染色体上の遺伝子が欠失していることに起因する。残りの25%の患者のうち、約1/3はインプリンティングの過程で何らかの異常が起き、母親の遺伝子においてエンジェルマン症候群と関連する領域が発現しなかったと考えられる。また、約15〜20%の患者は未確認の分子的病因に起因するものであり、研究機関にさらに詳しい検査を依頼しなければならない。この病気の3個の分子塩基では表現形の差異に同一性が認められない。ある家族内でこの病気が再発する場合は、典型的な散発的欠失またはUPDは認められないが、インプリンティング突然変異の発現頻度は低いにもかかわらず、再発が認められる場合がある。
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| エンテリックコーティング |
主に錠剤の表面の特殊な加工方法ですが、 栄養素の消化を考えて、 酸度の強い胃の中で分解するのか、 アルカリ度の高い腸で分解するのか、 最も適した個所を選んで分解するように加工する製法です。
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| オスグッド病 |
発症は概ね10〜14歳です。膝蓋骨の少し下方の盛り上がったところ(脛骨結節)に痛みと腫れを生じます。膝を伸ばす動作は、大腿の前面にある大腿四頭筋が収縮して、脛骨結節が引っ張られて起こります。しかし、この部分は成長期ではまだ軟骨の部分が多くて弱いため、繰り返し引っ張られることで骨や軟骨の一部が剥がれます。これが、オスグッド病です。初期なら短期間スポーツ活動を一部制限するだけで治りますが、進むと一定期間局所の安静が必要となります。さらに進むと装具療法や、時には手術が必要となります。放置すると疼痛が成長終了後にも残ることがあります。
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