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ヨード
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ヨードそのものは毒性のガスで、塩素、フッ素、そして臭素と共にハロゲン物質と呼ばれます。塩素と共に塩または陰イオンが荷電されたヨードは水に溶け、ごく僅かな量ですが生命に欠かせないものです。植物にヨードは不要ですが、人間では体のエネルギーの代謝の調整と基本の代謝率を設定する甲状腺ホルモンの生産のために必要とされます。体には約25mgのヨードが含まれています。僅かな割合が筋肉に、20%が甲状腺に、そして残りは骨と皮膚に含まれています。僅か1%ですが血液にも含まれます。甲状腺のヨードの濃度は非常に高く、筋肉の濃度の約1000倍もあります。
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| 生理作用 |
ヨードは腸から吸収されやすく、血液によって甲状腺に運ばれます。余分な脂肪を燃焼させ、また心身の発達にも必要です。甲状腺の健康を保つためにも大切で、甲状腺腫を防ぎます。子供のヨード不足は知能の遅れを引き起こします。また最近の研究によると、ヨードの不足が乳ガンと関係があるといわれています。
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| 多く含む食品 |
魚介類、海草、にんにく、シイタケ、胡麻の種子、大豆
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| 影響する器官 |
甲状腺、甲状腺ホルモン
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| 欠乏症状 |
甲状腺機能低下、甲状腺腫、動脈硬化、肥満、心臓の動悸、子供の心身の発育不全
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| 薬理効果 |
甲状腺腫、動脈硬化症、脂肪の代謝不良、子供のクレチン病(心身の発育不全)
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| 毒性 |
自然のものなら無い。
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| 必要量 |
大人のヨードのRDAは150mgです。甲状腺腫を防ぐために必要な量は1mcg/kgですから大人では約50〜75mcgです。
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| 注意すること |
薬としてのヨードをとるときには一度に大量にとらないよう注意すること。甲状腺機能低下症の人や甲状腺腫の人は、生のキャベツを余りとらないこと。自然のものなら毒性はありません。
★これより下に説明はありません★
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| ランク |
実験・文献の数 |
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データが多い |
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データが並 |
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データが少ない |
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