ワールドサプリ.NET(ワールドサプリ.NET(左))
|
週間ワールド ヘルス トピックス
2008年3月15日 発行
(毎週土曜日発行)
更年期障害に打ち勝つためにする事は!?
こんにちは!今回は「更年期障害に打ち勝つためにする事は!?」です。 ではスタート!
スポーツ&エクササイズの医学と科学(Medicine
and Science in Sports and
Exercise)で、 発表された新しい研究では、調査が始まった時点では、 全員、閉経前であった女性401人を8年間に渡って追跡調査しました。
女性達は、毎週運動に費やした時間の平均値と更年期に関わる全ての症状を報告しました。
研究に追跡した更年期の徴候は、 不安、悲しみ、気分変動、落ち込み、ストレス、短気、集中/記憶力の低下、睡眠障害、 頭痛、ほてり、体の痛み、尿漏れ、膣の乾燥、性欲の低下を含んでいます。
女性は、ホルモン濃度と月経のサイクルの長さに基づき更年期の進行ステージを判別し、 閉経前(まだ生理が一定の期間で起こる)から 閉経後(少なくとも12ヶ月以上生理が一定期間で現れていない)まで、グループを分けされました。
全体として、より運動した(1日につきおよそ40〜90分、 1週間に5日間、適度なペースで歩く程度の運動をしている)女性は、 1日16分未満歩く程度しか運動していない女性と比較して、 かなりストレスが少ない状態が報告されました。
閉経後の女性の間で、身体活動がより高いレベルの女性は、不安と落ち込みが少ない状態でした。
しかし、この影響は、他の更年期ステージにある女性には見られませんでした。
全ての更年期ステージを見てみると、運動は、ほてり、尿漏れ、膣の乾燥、 性欲の低下に影響を及ぼすという報告は無いようでした。
アメリカ
オレゴン州のポートランドを拠点とし、 女性の健康を専門とする自然療法医のトーリハドソン(Tori
Hudson)は、 更年期障害の症状を緩和し、心臓病や骨粗鬆症から身体を保護するために、筋力トレーニング、 有酸素運動、柔軟性向上を含む運動プログラムを推薦しています。
運動を行っていなかった女性は、徐々に始める必要があり、 少しずつ向上させていくように提案しています。
そして、運動強度は、資格のある運動コンサルタントの下で行うようにします。
更年期の女性では、 「高水準の身体活動を行うことにより、ストレスを低いレベルへ抑えることが出来ます」と、 研究者は結論しています。
運動をあなたの人生に取り込む際のヒント
・運動を優先させる。
あなたが毎日食事をし、歯を磨くために時間をとるのと同じように、 運動を人生のルティーンの一部として下さい。
・小さなスタート。
やらないよりは、少しでも行った方が良いので、ます自分の出来るレベルから始めて下さい。 昼食後、少し散歩してみたり、階段かエスカレーター・エレベーターを選択で切るなら、 階段を選んでみたり、車を目的地より遠くに駐車して、少し歩いてみるというのも良いでしょう。
・仲間をつくる。
運動のクラスに参加して、友達と歩いたり、運動を行う約束をすることにより、 あなたのモチベーションを上昇させ、運動を続けやすくなります。
参考文献:
Med
Sci Sports Exerc 2008;40:50?8
Healthnotes Newswire (March 6,
2008)?Concerns over the safety of hormone replacement therapy have
menopausal women looking elsewhere for relief. Many doctors recommend
staying physically active to relieve menopausal symptoms, and results of the
ongoing Penn Study of Ovarian Aging support this advice. By Kimberly
Beauchamp, ND
|
記事一覧(2007年)
記事一覧(2006年)
記事一覧(2004年7月〜2005年12月)
|
ワールドサプリ.NET(ワールドサプリ.NET(右))

| ランク |
実験・文献の数 |
 |
データが多い |
 |
データが並 |
 |
データが少ない |
|