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週間ワールド ヘルス トピックス
2005年8月1日 発行
(毎週月曜日発行)
コエンザイムQ10が肝不全の人に有益!?
こんにちは、坂本です。
実は先日、フジテレビで放送していた「アンビリーバボー」という、ビートタケシさんが司会を務めている番組(http://www.fujitv.co.jp/unb/index.html)があるのですが、その中でナターシャ・デムキナという人体内の疾患を透視してしまうロシア人少女について放送を見て、ビックリしました。
今回で彼女についての放送は2回目なのですが、なんとも普通では信じられない力を発揮しています。
詳しくお話すると長くなってしまうので、このくらいしておきますが、彼女を見て、もしかしたら大昔、イエスキリストが手をかざして人の病気を治したとか言う神話も、まんざら嘘ではないのかもしれないなー、なんて思いました。
神話または迷信といわれているような昔の話のいくつかは、実は現実に起こっていたのではなかろうかと。
放送終了後、大自然の力が、彼女のような人間を作ったのにはどんな意味があるのだろうかと考えました。
この世の中には、現在の人間の科学力では解明する事のできない、様々な大自然の力が存在するようです。面白いですね。 退屈するには世界は広過ぎます。
皆さんは超能力について、どう考えますか?
さて今回は、コエンザイムQ10の肝臓への使用研究が発表されていますので、ご紹介しましょう。ではスタート!
ひどい慢性腎不全は、腎臓の代謝と、他の毒素の廃棄物を排出する能力を失わせます。
従って、こそれらの毒素が体に溜まり、疲労、食欲不振、貧血症、神経系の障害、心臓病、最終的には死のような、いろいろな問題に至ります。
慢性腎不全の一般的な原因には、糖尿病、動脈硬化(アテローム性動脈硬化症)と高血圧を含みます。
進行した腎不全の人々は通常、1週につき3回以上、透析と呼ばれているものを受けます。 そこで、機械が、血から毒素を濾過するのに用いられます。
透析が進行した腎不全で人々で生命を長くすることができる一方で、それは低血圧、感染と悪化した心臓病を含む、いくつかの副作用とも関係しています。それに加えて、透析は高価です。
そして、いくつかの透析センターでは1年につき50,000ドル(約550万円)以上がかかります(アメリカの場合)。
腎機能を向上させて、透析の必要を減らすために可能性がある処置は、どんなものでも、とても望まれています。
新しい研究において、慢性腎不全の97人(平均年齢(48歳))は、ランダムに1日に3回、12週間、口径によって偽薬または60mgのCoQ10を摂取するよう割り当てられました。
透析をすでに受けていた45人の参加者の間で、CoQ10のサプリメントは、血清クレアチニン(29%の改善)と血中尿素窒素(9%の改善)を含む、腎機能の様々な計測の改善結果が出ました。
対照的に、プラセボ群では腎機能が悪化する傾向があり、CoQ10と偽薬の違いは統計学的に有意な結果となりました。
透析を受けていなかった参加者の間でも、CoQ10は偽薬と比較して重要な改善をもたらしました。
研究の終りまでに、透析を必要としている人々の数は、CoQ10グループでは21人から12人まで減少しましたが、プラセボ群では24人のまま変わりませんでした。
これらの結果は、CoQ10による処置が腎機能を向上させて、慢性腎不全の人々が、透析の必要性を減らすことが出来る事を示唆しています。
CoQ10には、慢性腎不全の治療に革命をもたらす可能性があるため、大規模な、長期の研究はできるだけ早く始められることが望まれています。
さあどうでしたか?
人気のコエンザイムは、まだまだその可能性を秘めているようですね。 これからの研究の進展状況が楽しみです。
ちょっとした肝臓の不具合にも有益にも有効な可能性があるでしょう。 どうぞお試しあれ。
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you next week...
参考文献:
・Healthnotes Newswire (July 17, 2003)Supplementing with coenzyme Q10 (CoQ10)
can improve kidney function and reduce the need for dialysis in people
with severe, chronic kidney (renal) failure, according to a study in
the Journal of Nutritional and Environmental Medicine (2003;13:13?22)
By Alan R. Gaby,
MD
・奇跡体験アンビリーバボー http://www.fujitv.co.jp/unb/index2.html
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