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週間ワールド ヘルス トピックス
2005年7月25日 発行
(毎週月曜日発行)
クレアチンが運動選手の
怪我と脱水症状を減らす!?
こんにちは!!坂本です。
先日、久しぶりに食べ放題へ行って参りました。
ちょうどお腹も空いており、はじめはがっつくように、勢いよくスタート。まずはお寿司から、そのうちに、焼肉を組み合わせ、ケーキやフルーツ、パンケーキなんかもありまして、飽きることなく満喫しました。一緒だった仲間がみんな体育系の体つきばかりだったので、お店にとってはありがたくないお客だったかもしれません(笑)。 家に帰って体重計に乗ってみると5〜6キロ体重が増えていました。料金分は確実にいただきましたね。 お腹いっぱいデス。
女性も男性も、たまにはダイエットを忘れて、食べ放題はいかがですか?
さあ今回は、競技スポーツをしてい人間にとっては有名になりました、クレアチンの利点についてのご報告です。ではスタート!
クレアチン(クレアチンモノハイドレイト)は、肝臓、すい臓、腎臓で作られ、大部分は筋組織に集中している物質です。クレアチンは筋収縮に必須の燃料の1つを提供し、通常の筋肉機能のために重要な物質です。クレアチンは、競技において運動パフォーマンスを強化して、筋肉量を増やすという利点が報告されたため、スポーツマンの間では人気の栄養サプリメントになりました。しかし、クレアチンを使っている大部分の研究は、クレアチンサプルメントの短期的な影響を調べています。新しい研究では、競技パフォーマンス上で、クレアチンサプルメントの長期の影響を調べています。
新しい研究において、72人の大学フットボールプレーヤーに対して、4ヵ月(フットボールシーズンの長さ)の間、クレアチンモノハイドのサプリメントまたは偽薬を摂取してもらいました。この実験では、最初の5日間は1日に体重1kg当り0.3グラムのクレアチンを摂取し、その後、メンテナンスとして体重1キログラムにつき0.03グラムを摂取しました。全てのタイプの怪我は、4ヵ月間記録され、痙攣、熱関連の障害(脱水症状、めまい)、筋肉緊張、肉離れ、接触の無い関節の怪我、接触による関節怪我と他の病気に分類されました。
運動選手がクレアチンを摂取したグループではプラシーボ郡に比べ、筋肉のけいれん、肉離れ、熱関連の障害、全体の怪我においても、とても少なくなりました。接触または接触の無い形での関節の怪我、他の病気は2つのグループで明らかな差はありませんでした。以上の調査結果は、クレアチンサプルメントが激しいトレーニング運動と条件つきプログラムにおいて、筋肉機能を向上させるのに役立つだろうことを示唆します。しかし、作用の正確なメカニズムは不明なままです。副作用は、クレアチンをとっている被験者男性の間では、報告されませんでした。
他の最近の研究において報告されるそれらと類似した、現在の研究の調査結果では、クレアチンが激しいトレーニングの間、怪我の発生率を減らすことを示唆しています。しかし、特に競技のパフォーマンスを高める際にクレアチンの効果を調べた研究では、ここまで一貫性がありませんでした。
過去に、いくつかの逸話的なレポートでは、クレアチンモノハイドレイトが脱水を促進することを示唆しました。そして、脱水症状は関節や筋肉の怪我と同様、筋肉の緊張とけいれんにつながる可能性があるでしょう。しかし、現在の研究では、クレアチンサプリメントに関する神話を払いのけ、反対の影響が、長期の使用(数ヵ月間)で起こることを証明しています。比較的安全ですが、腎臓病にかかっている人々はクレアチンをとる前に、かかりつけの医師に意見を聞く必要があるでしょう。
さあどうでしたか?
今回は運動する人向けでしたが、クレアチンの長期摂取によって怪我や脱水症状が減るというのは朗報ではないでしょうか? 基本的なクレアチンパウダーの摂取方法としては、熱湯に溶かしてから、摂取する事、水分補給を普段より多めにする事です。 ここを間違えてしまうと、肉体的なトラブルが起こる可能性も高くなるので気をつけましょうね!では。
See you next week...
参考文献:
Healthnotes Newswire (February 12, 2004)?Creatine supplementation may reduce the incidence of muscle cramping, tightness, strains, and may also prevent dehydration in college football players, reports a new study in the Journal of Athletic Training (2003;38:216?9). The athletes taking creatine also experienced fewer overall injuries than those who did not take the supplement.
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