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週間ワールド ヘルス トピックス
2004年12月22日 発行
インフルエンザに勝つ!!
こんにちは、皆さん!!坂本です。
風邪なんかひいてませんか?
坂本はインフルエンザにかかったらしく、 とても体動かすのがしんどいです。 今これを書いているのも、 かなりのがんばりを必要としています。 気を抜くと倒れそうです、 ホントに・・・。 インフルエンザといえば小学校のとき、 クラスの大半の人が休んでしまって、 給食がたくさんあまり、 おなかがはち切れそうなくらい食べまくって、 うれしかった思い出が浮かんできます。 いつもと違う教室の光景に、 台風の前のような不思議で面白い、 そんな感情を抱いていました。 まあでも実際自分も感染すると、 楽しんではいられなくなるんですが・・・。
さあ今回はそんなインフルエンザとは何なのか、 またどうすれば軽く切りぬけられるのかについて探っていこうと思います。 ではスタート!!
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの感染によっておこる病気です。主な症状としては、高熱(38〜40度)や頭痛、筋肉痛、全身倦怠感などの全身症状と、のどの痛み、咳や痰などの呼吸器の急性炎症症状などがみられます。
インフルエンザは通常のかぜと比べ、症状が重く、全身症状も顕著に現れます。そのため、高齢者がかかると肺炎を併発したり、持病を悪化させたりして重篤になり、最悪の場合は死に至ることもあります。また、潜伏期間が短く感染力が強いことも特徴で、毎年、流行期の12月下旬から3月上旬にかけては多くの方がインフルエンザにかかっています。
日本におけるインフルエンザの流行は、小学校で始まると考えられています。 小学生は罹患(りかん)率が高く、それが家庭で成人や高齢者に感染していきます。
高齢者は罹患率は低いのですが、逆に死亡率は高く、インフルエンザは 高齢者にとって「老人の最期の生命のともしびを消す疾患」とも言われています。
さあそんなインフルエンザへの対策とは何でしょうか? よく小学校のときも、 クラスに1〜2人はまったくインフルエンザに感染しない元気な子がいました。 「馬鹿は風邪ひかないんだー」なんてからかっていましたが、 基本的な対策がしっかり施されていたのでしょう。
@ 流行期には人ごみを避ける
人ごみを避けるといっても、冬場外出せずにずっと家の中にいることはできませんよね。外出時はなるべくマスクをつけるようにしましょう。マスクを着用することによって、他人からの感染を防ぎ、また他人に感染させることも防ぐ効果があります。
A 外出後は、うがい、手洗い、洗顔をする
うがい、手洗いはしている方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。実は顔などにもインフルエンザウイルスは付着している場合があります。万全を期すためにも洗える部位は洗うよう心がけてください。
B 室内の湿度を保つ
インフルエンザウイルスは乾燥した状態で活発に活動します。インフルエンザウイルスの活動を抑えるためにも加湿器などを使って部屋の湿度を保ちましょう。その際、定期的に室内の換気も必ず行なってください。
C 体力を保つ
体力が低下していると、インフルエンザウイルスに感染しやすくなります。バランスのとれた食事、十分な睡眠、そしてあまり厚着をしないように心がけてください。
上記にプラス、風邪やインフルエンザの予防に役立ちそうなサプリメントを摂取しておく事は効果的でしょう。例えばインディアンに愛用されているエキナセアは、免疫力を高める働きを持っています。
1992年ドイツ
13歳〜80歳までの風邪,インフルエンザによく感染する人108名(前年の冬に最低3回か全に関連した感染症に感染)を対象に行われたエキナセアの研究では、風邪を引く回数が36%減少し、風邪とインフルエンザの治りを早め、激しい症状が緩和されたとしている。
この研究では、半数の人にエキナセア、残り半数の人にプラシーボ(偽薬)を8週間摂取してもらった。その結果エキナセアを摂った人たちは風邪を引く回数が36%減少し、風邪の症状も軽くすんだ。この研究ではエキナセアは、風邪を予防し,治りを早めると結論している。エキナセアの恩恵を一番受けるのは、風邪を引きやすく、感染と戦うT細胞の血中レベルが低く、免疫システムが弱体化している人である。
1994年ミュンヘン大学
インデベルト・ワグナー教授のもとで、ドイツの研究者チームがエキナセアについて過去に行われた臨床研究を調査。26の臨床試験が行われていたが、特に初期に行われた実験には科学的に見てあまり高い価値は認められなかった。
しかし、最近行われた研究は科学的価値も高く、分析した結果エキナセアには、免疫刺激と感染制圧の効果を証明していると、ワグナー教授は結論している。
この他にもマルチビタミンミネラルの摂取、 プロポリス等等を利用し、 自己免疫力をアップさせておけば、 インフルエンザも軽く切りぬけられる可能性があります。 お試しあれ。では
See you next week...
参考文献:
・インフルエンザ情報サービス
・e治験ドットコム |
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