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予防と回復のための
必須栄養素(さ行)
ある種の栄養素が長い期間不足することによって、いろいろな障害が起きます。不足した栄養素を多く補充し、免疫力を強化すると共に、体調を回復の方向に向かわせます。 ここではアメリカで栄養療法に使われるものを参考に、総合ビタミン、ミネラルを必ずとることをを前提に、特に多くとる必要のある栄養補助食品を記載しました。摂取する量は個人で違いますので、量は「目安」とお考え下さい。 ご注意:このリストは病気の治療のための処方箋ではありません。病気の治療を目的にする場合には、栄養療法に詳しい医師、または資格のある専門家に相談してください。 子宮摘出 子宮を摘出する手術で、いろいろな原因のために行われますが、最も多いのが、繊維性の腫瘍(良性)によるものです。三つの異なるタイプの手術があります。 ●全子宮摘出・・・子宮と子宮頸部 ●部分的子宮摘出・・・子宮のみの摘出 ●汎子宮摘出 汎子宮摘出の後は更年期障害と同じようなめまい、のぼせ、感情の乱れなどの症状が起きます。次にあげる栄養素の補給は、手術後のそれらの症状を防ぐためのものです。
痔疾 直腸からはみ出た肛門の周りの静脈の腫れで、普通には、便秘、妊娠、不適切な食事、運動不足、座ってばかりの生活、重量物の持ち上げ、肥満、肝臓障害、アレルギーなどが原因にあげられます。 かゆみ、痛み、出血などがあり、不快感や痛みを伴います。ひどい場合には手術の必要がありますので、医師に相談することです。
湿疹 湿疹は炎症性のかゆみとかさぶたでできるのが特徴の皮膚の状態です。湿疹は時にはアレルギー反応に関係します。
自閉症 周囲の環境に同調できない子供病気で、言葉の発達が遅れ、話をしなかったり、話しても意味がわからなかったりします。閉じこもりがちで、学習能力もなく知能も遅れがちです。 自閉症の原因はわかっていません。しかし、かつて信じられたように親の扱い方が原因ではありません。研究の結果では、ビタミンB6とマグネシウムの組み合わせがよい結果を出しています。 次にあげる量は子供のためのものです。
腫瘍 腫瘍には良性と悪性があります。良性腫瘍は分離して成長して体の至る所で発生します。普通はほかの部分には広がらず手術で取り除けぱ再発しません。悪性腫瘍はガン性のもので、できるだけ早い処置が必要です。からだのほかの部分に広がる傾向があり、手術後も再発する場合があります。 腫瘍の発生には環境的な要素と食事が重要な働きをしているようです。
消化不良 食品アレルギー、不適切な食事、ジャンクフード、精製された炭水化物、空気の飲み込み、よく噛まないで飲み込むこと、なども原因になります。炭水化物はバクテリアを含むので、ガスの発生に関係します。どのような食品がよく消化できないか捜すことが大切です。ストレスと、消化酵素の不足も腸の不調に関係します。
心臓血管病 心臓血管システムは心臓と血管でできています。心臓の血管が狭くなり十分な酸素が心臓に供給されないと狭心症と呼ばれる胸の痛みが起きます。酸素と栄養素を心臓の筋肉に運ぶ心臓動脈が塞がれると心臓発作や不整脈が発生して心筋に害を与えます。アテローム性動脈硬化症や動脈硬化症はもっとも普通の障害になります。心臓動脈内の血栓もまた心臓発作の原因になります。 心臓血管病は年齢による避けられない病気ではありません。心臓病には多くの予防方法があります。
静脈瘤 体のどこにでも発生しますが、最も多く脚に見られます。 血液の循環を悪くする要素、例えば肥満、きつい衣服やストッキング、座ったままの仕事などが静脈瘤を多くします。妊娠中の女性や、何回か妊娠した女性は、脚に圧力が多くかかりますので、普通の女性よりかかりやすくなります。座ったままで仕事をする人は、運動が必要です。寝るときに脚を高くするのも予防になります。
心筋梗塞 心臓に酸素を供給する冠状動脈があつく、硬く、そして細くなると心臓に必要な酸素が不足してしまこの酸素の不足が狭心症という胸の痛みを起こします。心臓の筋肉にダメージがおきると、心臓発作や心筋梗塞が起こります。 心臓発作の前兆としての症状は、胸の痛みから、左腕の痛み、首、肩甲骨の付近などが、重く感じたり胸が締めつけられるような感じになります。
腎臓病 腎臓の障害には数種類あって、糸球体腎炎は細かいろ過装置が腫れて炎症を起こします。子供がかかる糸球体腎炎には膀胱の感染による膀胱炎と、腎臓の感染による腎う炎があります。 腎う炎には急性と慢性があり、感染による場合には危険なのですぐ入院する必要があります。
腎臓結石 無機塩類が固まったもので、腎臓だけでなく尿の通る箇所のいたるところに付着します。手術によって取り除いても、食事が同じなら再発します。 石は主としてカルシウム、リンとシュウ酸で構成されますが、砂糖を含む精製された炭水化物が関係するともいわれています。
すい臓炎 すい臓の管が石で詰まったり、キズがついたり、ガンなどによってふさがれて起こります。アルコール中毒、ウイルス感染、肥満、栄養不良、薬物、ストレスなどが原因にもなります。 慢性と急性があり、急性の場合には吐き気、そしておへその周囲から背中にかけて激痛(重症の場合)が起きます。栄養素の吸収が悪くなりますので、非常に多くの栄養素をとらなければなりません。
水腫(むくみ) 浮腫とも呼ばれる水腫は体内の液体の蓄積です。これはしばしば足やかかとに起きますが、からだのどこにでも発生します。頑固な水腫は腎臓、膀胱、心臓や肝臓の問題によって起きることがあります。またアレルギーによって起きることもあります。
ストレス 精神的、肉体的に大きな負担になります。ストレスは、まずからだの神経組織に影響を与えますが、特に消化器官の神経組織です。ストレスが関係する消化器の障害は、腫瘍か大腸炎です。 いらいらしたり、血圧が高くなったり、頭痛、首の回りの痛み、下痢、目まい、食欲減退などが起きます。ストレスを鎮めるためにはいろいろと多くの栄養素が必要ですが、特に次の栄養素を多くとることです。
精神分裂症 精神病を大きく分けると、感情的に不安定なものと、精神分裂症の二種類があります。幼児のときの頭のケガや異常出産によるものが多く、脳組織に銅が多いことが関係したり、食べ物によるアレルギーが関係することもあり,ます。食べ物のアレルギーを調べることも大切です。
生理痛 ホルモンのバランスの崩れ、低血糖症、などが原因にあげられますが、食物アレルギーや栄養不良も関係しますので食事を変える必要があります。
成長の問題 成長の問題は脳下垂体や甲状腺が正常に働かないことによって起きます。脳下垂体は成長ホルモンのソマトトロピンを含むホルモンを体のいろいろな部分に供給させます。このホルモンは成長期の子供の筋肉や骨の成長を促します。甲状腺に損傷を受けると、発育が遅くなります。栄養不良もまた子供の成長にかなりの影響をもたらします。
ぜんそく ぜんそくは気管支を覆っている筋肉のけいれんによっておきますが、疫システムによって分泌されるヒスタミンによって起きますから、アレルゲンとなるものが発作に関係します。その他ストレス、温度の変化、空気汚染なども関係します。その他ストレス、温度の変化、空気汚染なども関係します。
前立腺炎 男性ホルモンの分泌腺の前立腺の炎症で、若い人の場合には、体の他の部分から侵入したバクテリアによる感染で、ムロ同齢者の場合は数年かかって徐々に腫れてきたものです。症状が進むと排尿が難しくなります。
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