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| 欧米では、オイルバランスを正し、成人病の予防やアレルギー体質の改善に利用されています。 亜麻種子油は豊富でバランスのとれた必須脂肪酸源です。 これらの有益な脂肪は脳、 神経、 腺および目の機能をサポートする重要な役割を果たす事が知られています。 さらに、それらはコレステロールとトリグリセリドの輸送および新陳代謝に関係します。 必須脂肪酸はさらに、 プロスタグランジンとして知られている細胞のホルモン状の物質へと代謝されます。 プロスタグランジンは、 多くの重要な生理的機能の調整に関係します。 |
| 亜麻の実・赤ごま・フラックスシードとも言われています。ヨーロッパでは5000年も前から食用とされてきました。 1.食物繊維が多い。 2.リグナンが多い(全粒穀物の100倍) 3.アルファーリノレン酸(オメガ3脂肪酸)が多い 。 最近の科学リポートでは、亜麻の実を食事に加えるとコレステロール値と消化にプラスの影響が生じ、ガンや心臓疾患のリスクが減少することがわかっています。 農学博士 新免芳史 先生 談 健康2003年2月号より |
| 亜麻リグナンがホットフラッシュを軽減 |
| 更年期の女性の大半は、人知れずほてりやいらいらなどの不定愁訴になやまされています。そのような女性を対象にしたホルモン補充療法は、アメリカでは一般的になっていますが、日本での普及率はまだ2から4%にすぎません。そこで、女性ホルモンのかわりになる食品素材はないものかと探していたところ、
北欧ではホットフラッシュ(ほてり)の症状の発現率が、とても低いことが発見されました。
北欧では、亜麻の実がパンやクッキーの材料、あるいはデザートとして日常的に食されていることに注目しました。そして研究の結果、 亜麻の実に含まれる「セコイソラリシネシロールジグリコシド」という「リグナン」 が、女性ホルモン・エストロゲンが代謝してできる「カテコールエストロゲン」を増やすことがわかったのです。 リグナンとは植物特有の成分で、ポリイフェノールに非常に近いものです 。 カテコールエストロゲンは、体温中枢をコントロールして、冷えすぎたり、ほてりすぎたりするのを防止します。ところが、更年期でエストロゲンの分泌が減ると、代謝物であるカテコールエストロゲンも減り、体温がコントロールできなくなって、ほてったり、冷えのぼせしたりという症状が起こるのです。ですから、亜麻リグナンを摂取すると、ホットフラッシュが軽減されるというわけです。 以下 フィルメコイド自然研究所 所長 ジェイド ベトラー報告より引用 亜麻の実は自然界で最良の必須脂肪酸供給源で、実に57%のアルファリノレン酸と17%のリノール酸を含有していますが、この数値はオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の最適率であります、生化学的に人体に良く適応した値と言ってもさしつかえないと思います。 多くの科学的研究により、亜麻の実や海産動物中の必須脂肪酸が、種々の健康上の問題の治療、予防、軽減に対し有効であることが証明されています 魚油はオメガ3脂肪酸とその活性化成分であるエイコサペンタエン酸(EPA)含量が高いことで評価されているのですが、有機栽培亜麻仁油のオメガ3脂肪酸含量は、魚油の2倍にも達するのです。人間と動物との研究でEPAは、亜麻仁油中に存在するアルファリルレン酸から代謝的に転換されることが碓認されております、その上問題になるのは魚油にはオメガ3脂肪酸に対し補完的に働くするオメガ6脂肪酸が完全に欠落していることです。特に問題は、魚油にはアラキドン酸が含有されていて.この脂肪酸は体内で、ホルモン様成分の前駆物質となり、炎症、腫れを伴う慢性疾患を悪化させることが心配されていることなのです。 魚油投与法にはそういう潜在的な危険があると指摘されているにもかかわらず、上記疾病の治療にたぴたび用いられているのです。多くの健康及び栄養の専門家が、従来の魚油治療に比べ亜麻仁油の方が多くの利点を有していいることを確信をもって指摘しているのであります。特に、効力、純度、信頼性、価格などが利点とし挙げられます。 さらに魚油と比べて亜麻の実は効力と同等の重要性を持つ要因があります。たとえば実質的な魚油の採取源である殆どの魚が化学物質により汚染されていることが問題になっており、北極海のような離れた海域に住む深海魚からも殺虫剤やDDTの検出が報告されているのです。この危険な化学物質は油溶性で、魚の脂質中に濃縮された形で存在してしまっています(かつてのPCBのように)。養殖魚はそのための解決策のひとつではありますが、人体に有益なオメガ3脂肪酸の濃度が低く、また殺虫剤含有飼料の利用が増加しているのでやはり魚の体内に蓄積する危険は避けて通れないのです。 これに対し、有機亜麻の実は第三者機関の厳しい有機農法基準に従った正確な手入れが行なわれて栽培されております、高品質亜麻仁油の生産に慎重に配慮されております。注意深く生産された亜麻仁油は光を通さない不透明容器に入れ36℃以下の温度(体温)で光、熱、酸素の有害な影響を蒙らないようにして機械的にエキスベラー搾油されています.これと対象的に、魚油を含めた大多数の製油メーカーで用いられる生産方法は、敏感なポリ不飽和脂肪酸に恒久的なダメージを生じさせてしまうもので、その結果、魚油の場合人体に重大な損傷を与える「トランス型脂肪酸」が生成されしまっているのです。 ウィスコンシン州立大学生化学者 全米ガン協会顧問 ポールスティトby Paul.A.Stitt(生化学者)の研究レポートより引用 |
| ポール・A・スティトは必須栄養研究所(EssentiaI Nutrlent Research Corp)の副所長であり、また全米ガン協会のコンサルタントを勤めておられ、亜麻の実に関する世界的な権威であります.亜麻の実は、必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸(アルファリノレン酸)を最も多く含む食物であり、オメガ3脂肪酸は私たちの健康を適切に保つのに欠かせない重要な栄養素であります.
しかし、私達の食物の中のオメガ3脂肪酸は、10年前頃から含有量減少し始め、今ではほとんど無くなってしまっているのです.耕地の脱ミネラル化と食物の過剰精製が主な原因であり、研究レポートによると食物から得られる量は、私たちが健康を保つ上で必要とする量の20%に過ぎないと言われています.オメガ3脂肪酸は、これほど重要でありながら、ほんのわずかの事柄しか知られていないのです.1980年代に「オメガ3現象」の著作で、この重要な基礎的栄養素に注目させる上で大きな功績を果たしたドナルド・0・ルーデイン博士は、これを称して、「栄養学の失われた環(ミッシングリンク)」と呼んでいるのであります. ー方、栄養学的研究の見地から説明すると、オメガ3脂肪酸の欠乏が種々の退行型疾病に閑連する基本的な要因であることを示す証拠が次々と示されてきております、それらの疾病には、糖尿病、心族血管系疾患、関節炎、免疫学的不全症などがあげられます. オメガ3脂肪酸を私達の毎日の食事から補給しなければならないというのは、現代の食習慣ではかなり困難でありますが、私達の肉体は必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸(アルファリノレン酸)を必要としており、緊急に食べ物から補給しなければならないという逼迫した状況なのであります. 亜麻種子は、最適な健康にとって必須のオメガ3脂肪酸(アルファリノレン酸)の最も豊富かつ唯一の食品としての供給源であります.オメガ3は、私達の体内の全細胞にとって重要な機能を有しており、細胞の「門番」のような働きをすると共に、全ての細胞と亜細胞膜の構成成分となっていろ.不飽和度の関係で、オメガ3は固化することが無いため、膜の流動性が高まり、体内でのプロティンチャンネル、ポンプ機能、およぴその他の特殊な機構こよる細胞内外の物質の出入りに関係していると考えられているのであります. 私たちの体は、このアルファリノレン酸を出発原料として、魚油中に存在する EPA (エイコサペンタエン酸)や DHA (ドコサヘキサエン酸)などの他のオメガ3系列の脂肪酸を合成することができるのです。 (EPAもDHAもともに人間の脳、神経、網膜、腎臓、性腺といった、体内で最も活動的な組織の主要構成成分であります.) オメガ3脂肪酸は、またプロスタグランジン(PG)の生成にも関係しているのであります. PGは、体全体の械能を調節する役目を持つホルモン様の物質で、細胞レベルでは心臓血管システム(血流中のコレステロールに対する影響も含めて)、炎症作用、回復作用、免疫作用、脳の神経回路、消化系統、再生系統、体温調節機能などに関与しているものであります. オメガ3脂肪酸は、脳、脳液(brain liquid)、網膜の発生に関与しており、食事中にオメガ3が欠乏すると、コレステロールとトリグリセライド量を増大させ、血小板の凝固性を高めるため、心臓病の原因となります。また、食事にオメガ3を添加すると、体内の炎症応答を減少させて関節炎を軽減させたり、インシュリンに対するレセプターの応答性を高めて糖尿病の症状を軽減されることが臨床試験で解明されているのであります。 |
| When to Expect Benefits from Omega−3 Supplments 以下に開示した報告は、オメガ3亜麻仁サブリメントの有益な効果を確認するモデル試験に用いられる一般的な試験期間であって、通常は結果を確認するのにこれほどの期間待つ必要はありません. 2時間 気分の改善、沈静感、抑帯の改善 2〜7日 肌が滑らかになり、カサツキや舛片状の度合いが減少する. 手の裏や指が滑らかになる. 2〜14日 幻覚が少なくなり、精神錯乱患者の症状軽減、心配事の軽減 2〜6週間 骨関節炎で動きが軽くなり、炎症や凍みが少なくなくなり、症状が軽快する 粘液♯炎、その他の軟部組織の炎症軽減 頑のフケ、頑皮のカサツキが顕著になくなり、乾燥肌が軽減する 耳鳴りや雑音の聞こえが無くなる 2〜4カ月 リューマチ性痛みの消失 あざがつきにくくなる 喘息の発作の軽快 筋肉の痙学が少なくなり、夜間の足の痙学(つり)が無くなり、目の痙学が軽減する かゆみや興奮感覚の軽減 肌の色が良くなる 太陽光線に対する感受性が減少する 3〜6カ月 食物アレルギーの消滅 慢性疾患の回復 上腕部の肌の凹凸が消失 アルコール耐性の向上 耐寒性の向上 怒りっぽさが無くなる 鏡静感が増大し、安定した感じが増す この表でわかるように、応答時間は時間、日、週、月と違いがあり、場合によっては安定化するまで2〜3年を要することもあります.アレルギーの改善には、長期間を要するのが普通であり、人の身体構造や状況はさまざまであるため、その効果に保証できるものは何もありません.また持続性のある感情的もしくは、物理的諸問題が、たった数ケ月で改善されるなどということは、滅多に有るものではありません. |
| Advanlage of Consuming Flax いろいろな科学者が、亜麻の実中に存存する成分を摂政したときの利点について報告しているが、人類は、5,000年以上に渡って、亜麻の実を食用としてきた。聖書に述べられている主要な食物は、亜麻仁・小麦、大麦、コーン、ワインとマナであり、トルコでは、何世紀にも渡って亜麻仁油を搾油して調理に用いています。しかしながら、科学者が人間の病気の進行に影響を持つと思われる亜麻仁油の主要成分の研究を始めたのは、ここ10年ほどのことであります。 亜麻仁油に通常含まれている成分は、蛋白、ポリ不飽和油脂、繊維分、ビタミン、ミネラル、複合炭水化物であり、わたくしたちが取り立てて言うべき特殊なものは何もありません・科学者たちが亜麻仁と他の数少ない食品中に中に見いだし得た有効成分の一つが、オメガ3脂肪酸であります. オメガ3脂肪酸は、心臓病の予防に役立つ必須脂肪酸で、三種類の脂肪酸がオメガ3活性を有することが知られており、それらを略号で表すと、ALNA(アルファリノレン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)となります。動物と人間の体内で、ALNAは全ての細胞活性を左右する細胞内ホルモンに転換されます。これらのホルモンは、細胞に対し分裂するかの時期、栄養分を吸収する時期、体内の要廃棄産物を排出する時期、骨を放出する時期と吸収する時期、目覚めるときと眠るとき、痛みを感じるとき、凝結すべき時期などを細胞に告知するものでありますが、このホルモンが全く存在しない場合に私たちの体に生ずる最大の問題は過剰な血液凝固と痛覚のふたつなのです。 脂肪酸には、オメガ6と呼ばれるもうひとつ別の系統があります。この脂肪酸は、血栓を生ずる理由や痛みを感ずる理由の無い場合でも、脳に痛みのメッセージを送り込む事ができるもので、体はこのオメガ6と、「凝固するな」「痛みが無い」と告げるオメガ3とのバランスで機能しているものでありますもしも私たちが、適切なオメガ3/オメガ6比の食餌を摂る事ができれば、体内のバランスを適正に保つことができ、その結果必要とする場合にのみ血液の凝固を生じ、本当に傷ついたときにのみ痛みのメッセージを受け取ることができるようになります。 オメガ6脂肪酸は、コーン油、ひまわり油、サフラワー油、精製大豆油などのポリ不飽和酸油脂に高濃度で存在しており、私たちががこれらの油脂だけを摂取し、クルミ油、精製大豆油、亜麻仁油を摂らない場合には体内でオメガ6が過剰となり、オメガ3が不足することになる.このアンバランスを是正するためには、亜麻の実、クルミ、大豆を含有する食品をもっと摂取しなければならなくなるのです. 科学者は、亜麻の実の中特に豊富に含まれるもう一つの成分が、ガンの予防に有効であることを報告しています。その成分とは「リグナン」で、特殊なジブチルベンジル化合物であります。研究では、食事、血液、尿中にリグナンが検出される群は、乳ガンと直腸ガンにかかる確率が少なく、逆に食事、血液、尿中のリグナン量が少ない群は、乳ガンと直腸ガンの確率が高くなることが報告されています。 世界の権威ある研究所のガン研究結果でも、この相関の正しさが確認されており、いくつかの研究所がその理由の解明に着手している段階であります。リグナンは、抗エストロゲン活性を有することが見いだされており、かなり以前からエストロゲン活性の過剰が乳ガンと直腸ガンの確率を増大させることが認められていました。しかし、科学者たちは、抗エストロゲン効果を有する成分が発見されるまでの間、過剰のエストロゲンレベルを低下させる方法を発見できずにいたのでした。中でも もっとも有望なものが、このリグナンであります。 リグナンは最初、オーツ麦、コーン、ライ麦、蕎麦、小麦などの全粒穀物中に見いだされたものでこれらの穀物は、かなり高い量のリグナンを含有しており、人が全粒食を摂っている限り、乳ガンと、直腸ガンの発生を効果的に阻止することが可能な量のリグナンを摂取することができるのです。全粒穀物中のリグナン含量は、2〜8mg/kgで、スエーデンのカロリンスク研究所(世界で最も権威あるガン研究所の一つ)のアルデルクルツは、亜麻の実には、全粒穀物の100倍にも相当する800mg/Kgのリグナンが含有されていると報告している。パンでいえば、テーブルスプーン一杯の亜麻の実は全粒パン一塊り分に匹敵するガン予防効果を有することになるわけで、すなわち、全粒粉製品を摂る、摂らないに関わらず、単にテーブルスプーン一杯の亜麻の実を食べるだけで、世界中の人々が平等に乳ガンと大腸ガンの予防効果を手にすることができる計算であります。二重の防止効果を望む人々は、全粒パンを食べかつ、テーブルスプーン一杯の亜麻の実を摂ればよい。 このスプーン一杯の亜麻の実は、3,000mgのALNAも含まれており、これは魚油のカプセルに匹敵する量である。(私たちはまた、魚油カプセルがいかに心臓病の予防に効果的であるかを知っている。)その上、亜麻の実には魚油カプセルの持つ味覚や高コレステロール、高飽和脂肪酸といった欠点が存在しないのです。 人々は、毎日亜麻の実を食べることで、なんらの欠点も副次的悪影響も無しに二つの大きな利点を得ることができるのです。 それは決して空想ではなく、亜麻の実中に高濃度で存在しているオメガ3とリグナンの二つを摂取したときの効果について、世界中の科学者が報告をしていることでもあります。 |
| FLAXSEED:NATURES RICHEST SOURCE OF PLANT LIGNANS by JADE BEUTLER NATURE'S PHARMACOPEIA(自然医薬品) 一般に「栄養的に健全」であることを促進する以外には、アメリカ政府が国民の食事に関与することは殆ど無いが、1980年代初めアメリカの公衆衛生局長官と全米科学アカデミーは国民に対し「低飽和脂肪酸、高繊維食が健康にとって有益である」旨の勧告を行ないました.この勧告内容は、新しい健康上の統計資料をもとに行なわれたもので、例えば、2000人の健康な人を調査したところによると、アメリカの代表的な死亡原因ベストテンのうち、五つまでが食事に起因するものでありました。それらは、冠動脈心疾患、ある種のガン、脳卒中、ある種の糖尿病、アテローム性動脈硬化であります。それに続いて、公衆衛生局は、消費者が飽和酸とコレステロール摂取量を減らし同時に穀物、野菜、果物の摂取を増大すべきことを勧告しました。その後、全米ガン機構(NCI)が2050万ドルをかけて実施した天然植物化学(植物化学)に関する調査の中で、ある種の食物群がガンを予防する可能性を有することが明らかにされ、これらの新しい情報の正しさが裏づけられることとなったのです。 研究の中で早くから有望視された植物の一つが亜麻の実であります。亜麻の実の細胞構造中に「リグナン」と呼ばれる植物化学的成分を有することは早くから知られていました。これは植物性リグナンに関する興味ある実行記録として、植物と穀物で構成されるベジタリアン食をとっている人々の間で肺ガンと結腸ガンの発生率が低く両者には明かな相関のあることが予想されたことがもととなっています。ベジタリアンの血液、尿、便には高濃度のリグナンが存在することが見いだされていたのです。亜麻の実は、みじかな競合作物である小麦のフスマ(プラン)、ライ麦、ソバ、キビ、大豆オーツ麦などに比べ100〜800倍という多量の植物性リグナンを含有しており、これが体内に摂取されると結腸部のバクテリアの作用により 動物性リグナンに変換され、腸管と肝臓を通して循環することでその効果が発揮されます。この作用の中で動物性リグナンは、エストロゲン受容体と結合して、特殊な性ホルモン結合物質の生成を促進する働きを有するのです.この化合物は、性ホルモン結合グロプリン(SHBGsex hormon linding globulin)で、消失経路を用いて過剰のエストロゲンを体外に運び出すことで、エストロゲンレベルを調節する機能を果たしています.ここでリグナンはエストロゲン調節物質として考えられており、弱いエストロゲン活性と坑エストロゲン体の両方を持つことでエストロゲン活性のバランスを保っているものと考えられています。最近、ニューオリンズで開催された「実験生物学年次会議」でFDAやNCI及びその他のいくつかの研究機関から、これらの作用やこれ以外の有望な知見に関する報告がおこなわれているのであります。 |